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江成常夫さんの写真集「鬼哭の島」が届きました。
![]() 「鬼哭の島(朝日新聞出版刊)」 沖縄取材から帰ったら 知人の編集者から江成常夫さんの写真集が 届けられていた。 戦争が引き起こした悲哀の風景を問い続けてきた 江成常夫さんの新しい写真集である。 開いてみると、太平洋の島々にいまなお残る戦争の傷跡が、 ゆっくり南の島の風景に溶け込み始めているところを 正面からかちっとカメラに収めている作品が、 いかにも硬派の江成さんらしい写真といえる。 前書きに、「日本人は死者を弔う心を忘れ、 経済に走り飽食に甘えてきた」とある。 ぼくにとって耳に痛い言葉であるが、 全くそのとおりであろう。 写真は氏が体力に不安を覚えながら2004年から 各地を6年かけて巡り歩いたものをまとめた作品とのこと。 本書によればまだ島々には100万柱もの遺骨が 成仏出来ずに眠っているという。 タイトル「鬼哭の島」は 日本軍部の無謀な作戦で帰らぬ人となった死者たちの 聞こえぬすすり泣きを現している。 いつも南の島特有のハイコントラストの風景には それだけ深い闇が潜んでいるのを感じさせられる。 もちろん沖縄もそうだ。 本書にも沖縄の風景が納められている。 表紙の写真はその沖縄で撮られたものである。 観光客でにぎわう沖縄の観光地だって 足元を見れば写真の風景が残っているのだ。 声に出さないだけで、 ウチナンチュはまだ忘れていない。 今年はこの笑顔のような年にしたいものだね。
![]() 明けましてお目出度うございます。 今年も宜しくです。 ![]() 「総神社入り口」 さて、 今年も初詣に行ってきました。 常陸国総社宮は例年より人が多く感じました。 手水場で手を洗ったあと社に入ります。 それほど寒い元旦ではないので、 列に並んでいる人達の顔もホッとしているようです。 ![]() 「お焚き上げ受付」 列の横にある受付で 「行政指導で人形のお焚き上げが出来ない」の看板。 といわれても処分する人達は困るだろう。 指導だけで代りの手段は用意されていない。 人形はただの物として扱われる。 正月からちぐはぐな看板に腹が立ってしまった。 葉介くんのはじめの一歩
![]() 「西郷葉介/はじめの一歩」 先日撮影した葉介くんのCDが完成した。 わざわざ水道橋まで届けにきてくれました。 たくさん撮った中で、 CDジャケに使われたのが上の写真です。 「はじめの一歩」というタイトルが決まっていたので、 期待感と未来へ向かう心象をあらわすイメージと考え、 この撮影ではあちこちでたくさんジャンプしてもらいました。 しかも裸足で飛んでもらったので、 しばらくは筋肉痛になったかもですね。 ![]() 「ジャケ裏写真」 このCDは両A面で2曲入っています。 タイトル曲「はじめの一歩」とfor us どちらも透明感のある葉介くんの声に癒されてしまいます。 Blue Trikeから分かれてソロになり、 一枚目のCDですが、 路上ライブでも好評で、 この一ヶ月で500枚近く売れたそうです。 iTunesでも手に入るそうなので、 ぜひみんなに彼の歌を聞いて欲しいですね。 懐かしいあの頃を思い出すに違いありません。 沖縄離島航路の風景
![]() 「阿座真港船着場」 沖縄は島嶼県だから人の住む島には必ず港がある。 当たり前だけど、 一昔前と違ってポンツーンが整備されて奇麗になっている。 八重山諸島の島々はもうすでに整備が終わっているのかな。 数年ぶりに久高島へ行こうと思って、 阿座真港ヘ着いたら奇麗になっていて驚いた。 沖縄での船の旅は短いけど、 港に着くと独特の出迎え風景が展開するので、 旅を実感する事が出来る。 観光で来られる皆さんもぜひ時間をとって、 一度定期船に乗ることをお薦めする。 南の島の時間にどっぷり浸れることでしょう。 12月の久高島はまるで夏のような・・・
![]() 「安座真港となりのさんさんビーチ」 那覇からのんびり車を走らせていたら、 安座真港10時発のフェリー久高に乗り遅れてしまった。 次の船まで1時間半あるので、 港の横のさんさんビーチで海を眺めながら待つ事にした。 しかし、12月だというのに太陽が照りつけ とても冬だとは思えない気候だ。 これが沖縄なんだな。 ![]() 「ニュー久高船内」 11時半の船は平日だったけれど、 けっこう観光客や地元の人などが乗り込んできて、 賑やかになった。 フェリーではなくて高速船であった。 徳仁港まで約15分の船旅はアッという間に終わる。 港に着くと、 客はそれぞればらばらっと島内へ散って行く。 久高島は八重山の離島と違い、 港に車で待っている人達の姿がなくて、 ちょっと寂しい感じがあった。 時間帯で違うのかも知れないな。 ![]() 「レストランの島ネコ」 着いたらちょうど昼時なので、 島内を歩く前にランチをとる事にした。 以前は食堂も少なく、 苦労したけれど、 今は港の周りに幾つもあるので、 お腹の心配をする事はない。 「琉球古道」巡りをしていると、 基本的に歩きなので空腹は我慢出来ないのだ。 ![]() 「フクギ並木の道」 さてお腹もふくれ、さっそく島を歩く事にした。 目的地はカベール岬だ。 ここは琉球開闢の始祖アマミキヨが降り立ったという霊地の一つ。 沖縄にはアマミキヨの霊地がいくつもある。 どれが本物なのかなんて分からないけど、 どれもが厚い信仰で護られてきている。 いつ見ても奇麗に掃除されている拝所や御嶽を訪ね、 沖縄の人々の厚い信仰心には感服する。 それにしても暑い。 フクギ並木の木陰を選んで歩くと、 小さな奇麗な蝶がヒラヒラと飛んでくる。 前回訪問時にはオオゴマダラが飛んでいた。 とても聖地久高島らしい光景である。 ![]() 「もうすぐカベール岬」 港から約1時間歩いてカベール岬に着いた。 距離にしたら5キロぐらいあるのかな。 曇っていれば歩くにはちょうど良い距離なのだが、 太陽が顔を出していると大変だ。 この日もちょっと苦労した。 道には前夜の雨の水だまりが残っている。 ああそういえば、この道の風景はずっと変わっていない。 昔と変わらぬ光景の中で、 久高島の風を受けて歩いていると 時間が止まったような気がしてくる。 けっこうこの瞬間が好きなんだ。 あ〜あ、後楽園遊園地ーっ ! !
![]() 「取り壊し中のタワーランド」 数々の事故を起こした後楽園遊園地のタワーランド。 通りかかったら写真のように巨大なクレーンで 取り壊し中だった。 東京ドームとラクーアが出来てから 集客力もアップして頑張っていたが、 スタッフの教育が足りなかったのか、 事故の絶えない施設になっていたタワーランドも とうとう無くなってしまった。 ここはしょっちゅう施設の衣替えをしているので、 別に驚きはしないが、 地元住民としては もっとしっかりしてくれよと願うばかりだ。 中川村の「小さな森の音楽会」に行ってきました。
11/19に長野県中川村で開催された 第3回「小さな森の音楽会」に行ってきました。 5年前に村の野外ホールで始まった 村の若者たちの手作り音楽会でしたが、 回を重ねる毎に出演者もステージもレベルアップ。 今年はFM長野の木曜日担当DJ湯澤加代子さん、 前回大好評だったBLUE TRIKEが新編成で出演。 広島からmacoさんが駆けつけ、 岡谷出身の武井ゆりなさんもデビュー前のフレッシュな曲を 透明感のある声で熱唱してくれた。 小倉泰治氏はOUT OF THE ROOPというバンドを編成し、 実力派ミュージシャンたちで素晴らしい演奏を繰り広げた。 今年は個性豊な女性シンガーたちと小倉泰治氏のコラボレーション という構成がとても楽しかった。 彼のミュージシャンを選ぶ目の確かさはさすがにプロだと思った。 ![]() 「湯澤加代子さんとOUT OF THE ROOP」 ![]() 「湯澤加代子さんと小倉泰治氏」 ![]() 「片岡郁雄さん」 ![]() ![]() 「BLUE TRIKE のMariko」 ![]() 「BLUE TRIKE」 ![]() 「MarikoとKiyohito」 ![]() 「湯澤加代子さんと片岡郁雄さん」 ![]() 「キーボード、小倉泰治氏」 ![]() 「小倉泰治氏とmacoさん」 ![]() 「武井ゆりなさん」 ![]() 「MCは湯澤さんと小倉さんで」 ![]() 「ラストは全員でヒール・ザ・ワールド」 明日は長野県中川村での「小さな森の音楽会」へ
明日の土曜日は 新宿駅西口に仲間と集まり 中川村の小さな森の音楽会とフットサル大会出場!? ということで 朝早くからバスで中央高速を走ります。 ところが・・・ 天気予報は雨。 中川村は良いところだけど、 このところ僕が行くたびに雨のような気がする。 まぁ日曜日は曇りの予報になっていたので、 フットサル大会には影響無さそうだけど、 音楽会はもろ雨だな。 二年前の音楽会の時は台風だったし、 なんか雨の多い音楽会になってる。 中川村文化ホールだから影響ないけど、 屋台が出るので、 そちらはちょっとね。 しかし、雨でも明日が楽しみだ。 銀座木村屋で食パンを買って驚いた。
![]() 「木村屋の穴空き食パン」 いやー驚きました。 何がって銀座で遊んだあとに木村屋で買ったパンにです。 朝食べようと袋から出したら写真のような状態です。 真ん中に大きな空洞が空いてました。 真ん中部分の食感は堅くて最悪。 これは売っては行けないレベルでしょう。 いったい木村屋さんどうしちゃったのでしょうね。 老舗の名が泣きますぜ。 暗くなるのが早いので・・
![]() 「伝通院の横」 いつものようにランニングをしていたら、 アッという間に暗くなってしまった。 日の落ちるのが早くなったね。 秋の陽はつるべ落としというけれど、 ほんとうだ。 ![]() 「虎ノ門の屋台ラーメン」 虎ノ門で打ち合わせがてら 老舗居酒屋の「升本」で一杯飲んで 外に出たらもう真っ暗。 屋台のラーメン屋から湯気が出ているのを見たら もう食べたくて仕方がない。 食べ過ぎには気を付けているのだが、 こんな光景見たら食べずにはいられない。 醤油ラーメンごちそうさまでした。 ![]() 「日比谷駅」 友人も一緒にラーメン食べて家路につきました。 まだ時間は早いけど真っ暗になったので 帰りましょうね。 今日もお疲れさまでした。 1 >>
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