9月11日から仙台楽天スタジアムにて琉球古道の写真展示を三日間だけ行います。

2015.09.04 Friday

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    「琉球古道シリーズより1」


    琉球開闢の祖が初めて降り立った場所、

    琉球王が祈っていた拝所などいくつもの場所が

    先の戦争から被害を免れてまだ遺っている。

    琉球の歴史を伝えるこのような場所を

    今回の写真展示でいくつか紹介している。


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    「琉球古道シリーズより2」


    2000年に世界遺産のひとつに選ばれた

    首里城をはじめとする沖縄のグスク群

    代表的なグスクが世界遺産に登録されているので

    訪ねた人も多いでしょう。

    しかし、遺産登録はされずとも

    興味深いグスクがたくさんある。

    その中からちょっとだけプリントにして紹介してみた。

    グスクは奄美諸島にもあるので、

    琉球文化圏

    の影響を受けていた島々の特徴とも言える。

    およその数は400を超えるそうだ。

    漢字で城と書いてグスクと呼ぶが、

    本土の城とはだいぶ違う。

    沖縄を旅するなら一度は

    遺産登録されていないグスクや

    琉球の世界観を

    見て回るのも面白いと思う。



    キングレコードからRYUKYU HEALING MUSICが発売されましたが・・・

    2013.07.28 Sunday

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      「那覇市/末吉宮の森」



      このCDジャケットの写真は「琉球古道」をテーマに撮影したものなのです。



      DJ SASA氏作曲のこのCDシリーズは



      沖縄本島、宮古島、石垣島、西表島、慶良間諸島



      のなんと五部作です。



      これからそれぞれ紹介していきますが、



      試聴したい方はここ▶ キングレコード



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      「大神島/タカマの浜」


      宮古島から定期船で15分ぐらいのところにある大神島



      着いた港の左手に歩いて行くと自然の砂浜がある。



      そこがタカマの浜。



      写真の光景が広がっています。


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      「阿嘉島/ひずしビーチ」


      阿嘉島の港からちょっと離れたところにありますが、



      とても静かでのんびりできるビーチです。



      オンシーズンになると地元の若者達が即席でビーチバーを開いています。



      ここは隠れ家ビーチとして最高ですね。



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      「石垣島/ここは秘密」


      今年は石垣島に新空港が出来て



      たくさん観光客がやってくるはず。



      と地元の人は期待しているようだが、



      残念ながら利用してみたら



      昔の方が便利だった。



      なんであんなとこに空港つくったのかね。



      まぁそれはそれとして、



      写真と同じ風景の浜はたくさんあるので、



      興味のある方は探してみて下さい。



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      「西表島/ピナイサーラの滝」



      西表島の原生林に溜め込まれたバワーが、




      この滝で一挙に解き放たれる。



      ここにたどり着くのも一苦労。



      しかし、苦労した甲斐はあるはず。



      西表島の亜熱帯の自然に圧倒される。



      このCDを聞きながら


      この夏は南の島のエネルギーで癒されて下さい。









      今回の沖縄撮影行は天候に恵まれず、寒さに震える日々だった。

      2013.04.23 Tuesday

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        「ガンカラーの谷」

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        「西表島・浦内川の滝」

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        「西表島・浦内川の沢」

        いつもなら連休前のこの時期は

        沖縄で最も過ごしやすい気候のはずなのだ。

        だからこの時期に撮影しようと計画した西表島の旅。

        それがなんと、季節が逆戻りしたような気温、

        曇り空と雨の連続。

        しかし、亜熱帯の森の中の撮影は

        曇っていた方がキレイに撮れる。

        雨のやんだ一瞬の隙間を狙い

        浦内川をさかのぼって滝の撮影に行きました。

        残念ながら本命のマリユドゥの滝は

        展望台からしか撮影出来なかった。

        でも途中にあらわれた無名の滝が良い感じです。

        亜熱帯の森の中の滝はとても日本とは思えない。

        さすが西表島は南の島です。

        沖縄本島のガンガラーの谷も素晴らしかった。

        12,000年前の人骨が発見され、

        現在も発掘調査中とのことでしたが、

        沖縄には本土とはまた違った文脈の自然と歴史がある。

        次回の撮影行こそは気候に恵まれたい。








        NAHAマラソン完走後に沖縄のダム見学に行ってきました。

        2012.12.11 Tuesday

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          「嘉手納の倉敷ダム」

          10年ぶりにNAHAマラソンを完走。

          タイムは制限タイム6時間15分のなんと27秒前にゴール、

          雨の中でしたが粘りでなんとか走りきりました。

          来年はもう少し速いタイムで走りたい。

          さて、レース後はテーマである「琉球古道」の撮影に出かけます。

          今回は沖縄中部の嘉手納基地周辺に的を絞って歩いてみました。

          上の写真はその時の一枚です。

          なんと嘉手納基地のすぐそばに多目的ダムがあるのです。

          屋良城址公園に向かう途中にダムがあるので寄ってみました。

          きれいに整備されていて、市民の憩いの場になっているのですが、

          上空を米軍の飛行機が轟音を轟かせて飛び去っていきます。

          いやがおうにも基地の存在が大きく浮かび上がります。








          たくさんのふしぎ「琉球という国があった」がコラボ第二弾です。

          2012.03.17 Saturday

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            「たくさんのふしぎ5月号」

            4月1日に発売される月刊「たくさんのふしぎ」5月号は、

            「琉球古道」に続いて上里隆史さんとのコラボレーションの第二弾です。

            小学生高学年向けの本ですが、

            大人の人にも読んで欲しい内容です。


            いよいよ「琉球古道」が河出書房新社から出版されます。

            2012.02.21 Tuesday

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              「ようやく完成した琉球古道」


              2010年に那覇で行った写真展「琉球古道」が


              上里隆史さんの文章とともに本になりました。


              上里さんはNHKドラマ「テンペスト」の時代考証を手がけるなど


              いま乗りにのった若手歴史研究家です。


              沖縄の歴史に新しい光を当ててつつ、


              沖縄・琉球史の豊富な知識を生かし、


              誰にでも分かるように説明してくれています。


              編集者によれば3月21日頃から書店に並ぶとのことです。


              沖縄に残る琉球の道を辿りながら


              亜熱帯の風に吹かれてみるのもいいものです。


              一度ぜひ本を手に取ってみて下さい。


              歩いてみたくなるはずです。





              12月の久高島はまるで夏のような・・・

              2011.12.08 Thursday

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                「安座真港となりのさんさんビーチ」

                那覇からのんびり車を走らせていたら、

                安座真港10時発のフェリー久高に乗り遅れてしまった。

                次の船まで1時間半あるので、

                港の横のさんさんビーチで海を眺めながら待つ事にした。

                しかし、12月だというのに太陽が照りつけ

                とても冬だとは思えない気候だ。

                これが沖縄なんだな。

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                「ニュー久高船内」

                11時半の船は平日だったけれど、

                けっこう観光客や地元の人などが乗り込んできて、

                賑やかになった。

                フェリーではなくて高速船であった。

                徳仁港まで約15分の船旅はアッという間に終わる。

                港に着くと、

                客はそれぞればらばらっと島内へ散って行く。

                久高島は八重山の離島と違い、

                港に車で待っている人達の姿がなくて、

                ちょっと寂しい感じがあった。

                時間帯で違うのかも知れないな。

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                「レストランの島ネコ」

                着いたらちょうど昼時なので、

                島内を歩く前にランチをとる事にした。

                以前は食堂も少なく、

                苦労したけれど、

                今は港の周りに幾つもあるので、

                お腹の心配をする事はない。

                「琉球古道」巡りをしていると、

                基本的に歩きなので空腹は我慢出来ないのだ。

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                「フクギ並木の道」

                さてお腹もふくれ、さっそく島を歩く事にした。

                目的地はカベール岬だ。

                ここは琉球開闢の始祖アマミキヨが降り立ったという霊地の一つ。

                沖縄にはアマミキヨの霊地がいくつもある。

                どれが本物なのかなんて分からないけど、

                どれもが厚い信仰で護られてきている。

                いつ見ても奇麗に掃除されている拝所や御嶽を訪ね、

                沖縄の人々の厚い信仰心には感服する。

                それにしても暑い。

                フクギ並木の木陰を選んで歩くと、

                小さな奇麗な蝶がヒラヒラと飛んでくる。

                前回訪問時にはオオゴマダラが飛んでいた。

                とても聖地久高島らしい光景である。

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                「もうすぐカベール岬」

                港から約1時間歩いてカベール岬に着いた。

                距離にしたら5キロぐらいあるのかな。

                曇っていれば歩くにはちょうど良い距離なのだが、

                太陽が顔を出していると大変だ。

                この日もちょっと苦労した。

                道には前夜の雨の水だまりが残っている。

                ああそういえば、この道の風景はずっと変わっていない。

                昔と変わらぬ光景の中で、

                久高島の風を受けて歩いていると

                時間が止まったような気がしてくる。

                けっこうこの瞬間が好きなんだ。












                久高島のカベール岬で写真に変なものが写っていた。

                2011.07.08 Friday

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                  「カベール岬」

                  沖縄ビーチファンクラブへ投稿するために

                  久高島で撮った写真を整理していたら、

                  カベール岬の岩場に打ち寄せる波しぶきと思っていた写真は

                  ちょっと違う事に気が付いた。

                  よく見てみると青い何かなのだが、

                  明らかに波しぶきではない。

                  波しぶきなら白くなるはずだ。

                  信仰深い島の聖地の一つなので、

                  このようなことが起こったのだろうか。

                  長い写真家生活で初めての事だ。

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                  「拡大してみると・・」

                  写真の真ん中に写っている青いものなんだけれど、

                  一見波しぶきに見える。

                  でも海は青いけど、海水が青いわけではないので、

                  波がこのような色で写るわけがない。

                  一体これはなんなのでしょうか?

                  西表島の月が浜に夕日が沈む。

                  2011.05.09 Monday

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                    「月が浜はサンセットポイント」

                    モクマオウの林に囲まれた月が浜は、

                    昔は静かなビーチだった。

                    訪れるのは地元の住民が散歩したり、

                    釣りをしたり、

                    のんびりした時間を過ごすのどかな光景の浜だった。


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                    「夕日を眺める人々」

                    しかし、地元住民の大反対を押し切って某企業が

                    この浜にリゾートホテルを建ててしまった。

                    モクマオウの林を抜けていくと静かな海が現れたのに、

                    そのモクマオウの林も伐採されて形だけになり、

                    砂浜の近くに駐車場まで作られてしまった。

                    残念ながら昔の情緒はもう味わえない。

                    それでも美しい夕焼けは変わらない。

                    地元住民に代わってホテルに宿泊している観光客たちが

                    夕日を見に浜にやってくる。

                    沖縄ビーチファンクラブではたくさんの沖縄のビーチを紹介しています。

                    沖縄のヤンバルの森を歩いて亜熱帯性植物に癒されてきました。

                    2011.05.03 Tuesday

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                      「オオタニワタリ」

                      ヤンバルの山道を歩いてきました。

                      写真はガジュマルの木に取り付いたオオタニワタリです。

                      沖縄で一番高い山は国頭村の与那覇岳ということなので、

                      車で林道を探しながら与那覇山道の入り口に向かったのです。

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                      「野生のヘゴ」

                      これがなかなか面白い林道で、

                      写真のように野生のヘゴ林があちこちに見られたり、

                      湧き水が崖から流れていたり、

                      なかなか本土では見られない植物や光景がたくさんあるのです。

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                      「びっしり生えた苔?のような」

                      与那覇岳に向かう山道は整備されていて歩き易くなっていました。

                      所々に倒木があって道を塞いでましたが、

                      取り立てて問題になるような難所はありません。

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                      「小川も流れて」

                      森の中はとにかく静かです。

                      風の音と鳥の鳴き声ぐらいしか聞こえてきません。

                      1人で歩いていると怖くなってくるほどです。

                      撮影しながら歩いていると、

                      リュックを背負ったグループに出会いホッとしました。

                      山頂まで行こうと思っていましたが、

                      暗くなる前に帰りたいと思ったので、

                      今回は断念しましたが、

                      ぜひまた行って見たい道でした。

                      それから、琉球の人々がこの道を何に使ったのか、

                      知りたくなる道でもありました。