ウチナータイム! 10月号の琉球古道を歩くは「久高島」です。

2020.10.22 Thursday

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    「BEGINの表紙は2回目」

     

     

    「琉球古道を歩く」の連載も2年になり

     

    沖縄本島から周辺の島々

     

    そして八重山諸島などの離島へと続いていきます。

     

    今月は聖地、久高島をそっと歩いています。

     

     

     

     

    フリーペーパー、ハイサイ!ウチナー! で好評連載中

    琉球王国の遺跡を巡る体験記「琉球古道を歩く」が電子書籍になりました。

    歩いた道はMAPでわかります。

     

    最後の一枚、琉球古道web写真展 50枚目は「45年前の本部町の光景」です。

    2020.09.18 Friday

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      「45年前の本部町の光景」

       

       

      web写真展は今日が最後の一枚になりました。

       

      二ヶ月半に渡り1日一枚ずつ

       

      月〜金にかけてブログにアップしてとうとう最後の50枚目です。

       

      ということで始めて沖縄に行って撮影した記念の一枚、

       

      1975年4月頃本部町を歩いていて出会った光景をアップすることにしました。

       

      以来45年以上沖縄に通ってあれこれ撮影していますが、

       

      来沖する度に変化していく沖縄に興味が湧いて好きになりました。

       

      もちろん海や自然も素晴らしいので

       

      当初は遊びに行くことも多かった。

       

      それが居酒屋で知り合った歴史好きの友人がきっかけで

       

      いつしか琉球王朝の遺跡や遺構を巡り歩くことになりました。

       

      戦争という大きな災禍にもかかわらず、

       

      地域の人に守られて形を残している琉球が多くあるのも

       

      撮影してみて判りました。

       

      次第にアクセス数も増えてきて

       

      興味を持ってくれる方もいるのだと心強く思っています。

       

      機会があれば第二弾もやりたいと思っています。

       

       

       

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      琉球古道web写真展 49枚目は浜比嘉島「浜の東御嶽(シヌグ堂)」です。

      2020.09.17 Thursday

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        「浜の東御嶽(シヌグ堂)」

         

         

        海中道路を渡り始めると

         

        右手に島が見える。

         

        それが浜比嘉島です。

         

        シルミチューの墓や住居跡があり

         

        各地から信仰者が参拝に来る信仰の島です。

         

        シルミチューのような人気はありませんが、

         

        バワースポットとしてもしらているようです。

         

        場所は橋を渡って右まわりに島を行くと

         

        東の御嶽(シヌグ堂)の小さな看板が見えてくるので判ります。

         

        ガジュマルを主体にした森の中にあります。

         

        森の中の丘に登ろうとして

         

        近くの木を掴んだ時、枝が動いてびっくりしました。

         

        なんと大きな蛇がいたのです。

         

        慌てて走って逃げました。

         

        ハブなのか無毒のアカマタなのか判りませんでしたが、

         

        御嶽に入る時は注意しないといけません。

         

         

         

         

         

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        琉球古道web写真展 48枚目は名護市久志の「久志若按司お位牌安置所」です。

        2020.09.16 Wednesday

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          「久志若按司お位牌安置所」

           

           

          久志若按司と言ってもなんのことやらわかりませんでした。

           

          同行してくれた知人の説明だと

           

          組踊に久志の若按司という題目があり

           

          主君の仇討ちを成功させた物語として人気になっているそうです。

           

          実在の人物でその御位牌を安置しているのがこの建物ということでした。

           

          久志集落の祝女殿内(ノロドゥンチ)の中にあります。

           

          香炉が二つ置かれているのは

           

          一つは祝女(ノロ)、そしてもう一つが久志の若按司のものなのでしょう。

           

          とてもきれいに清掃されているので、

           

          今でも地域では人気もあり、

           

          大切にされている若按司なのですね。

           

           

           

           

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          琉球古道web写真展 47枚目は本部町瀬底島「瀬底土帝君」です。

          2020.09.15 Tuesday

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            「土帝君近くに咲いていた枯花」

             

             

            綺麗なビーチが人気になっている瀬底島にも

             

            琉球王国時代の遺跡が残っていました。

             

            それが「瀬底土帝君」です。

             

            セソコトーティークンと読みます。

             

            土帝君とは中国の土地神様のことだそうです。

             

            沖縄各地にあったそうで瀬底のものが最大級、

             

            土帝君信仰の建造物として代表的なものになるらしい。

             

            1997年に国の重要文化財に指定されています。

             

            しかしながら瀬底島にきたらビーチです。

             

            この日はビーチで一晩過ごし、

             

            早朝のビーチを撮影しようと考えていました。

             

            ビーチ近くの林に入り寝床を作っていたら、

             

            写真の植物が目に入ったのです。

             

            土帝君とは関係ありませんが、

             

            琉球王朝のイメージと重なってしまい、

             

            シャッターを押しました。

             

             

             

             

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            いよいよラストウィーク! 琉球古道web写真展46枚目は糸満市大里「南山グスク趾」です。

            2020.09.14 Monday

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              「南山グスク趾」

               

               

              7月から三ヶ月にわたり、

               

              毎週月曜〜金曜にかけて一枚ずつ写真をアップする

               

              琉球古道web写真展を続けてきましたが、

               

              いよいよ今週が最後になりました。

               

              最後の週の一枚目は糸満市大里の南山グスク趾です。

               

              グスク趾には珍しく賑やかなのに驚きました。

               

              というのも小学校の校庭が隣り合ってるので、

               

              休み時間になると児童たちの遊び声が響きます。

               

              公園になったものを除いて多くのグスク跡は草木の中にひっそり隠れています。

               

              それからこのグスク跡には一つ特徴がありました。

               

              ガジュマルの群落が見られるのです。

               

              上の写真はその中の一枚です。

               

              沖縄の名木百選にもなっていました。

               

              ガジュマルに見惚れて歩いていると「ハブ注意」の注意書きがありました。

               

              この注意書きはグスク跡につきものですね。

               

               

               

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              琉球古道web写真展 45枚目は恩納村山田の「護佐丸父祖の墓」です。

              2020.09.11 Friday

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                「護佐丸祖の墓」

                 

                 

                58号線沿いにある「恩納の駅」から

                 

                那覇に向かってドライブしていくと

                 

                約二キロ、五分ほどで山田グスク趾の標識が左手に現れます。

                 

                歴史の道とも表記されているので車から降りて

                 

                しばらく森の中を歩いて見たら、

                 

                国頭方西海道の一部が残っていました。

                 

                一枚岩を難所の谷川にかけた「山田谷川の石矼」が見所だそうです。

                 

                さて護佐丸父祖の墓は山田グスクにありました。

                 

                護佐丸は中城グスクの城主でしたが、

                 

                一族は恩納村の山田グスクの城主だったそうです。

                 

                護佐丸の墓とは違い石灰岩の岩をくりぬいた洞穴に納骨されて

                 

                ずいぶん質素な墓と感じます。

                 

                裏スポットととして紹介されることもあるようですが、

                 

                どことなく霊力がありそうな雰囲気の地形でした。

                 

                 

                 

                 

                 

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                琉球古道web写真展44枚目は南城市南風原の「食栄森御嶽」です。

                2020.09.10 Thursday

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                  「食栄森御嶽」

                   

                   

                  初めてこの漢字を見たときに

                   

                  なんと読んでいいのか解りませんでした。

                   

                  「いいむいうたき」と読むのだそうです。

                   

                  沖縄には読めない漢字表記が多々あります。

                   

                  例えば宮古島で見た標識には

                   

                  「砂川」と書いてありました。

                   

                  地名ですから「スナガワ」と読んだら

                   

                  「いや違うよ、ここはウルカだよ」と訂正さてしまいました。

                   

                  難易度が高すぎて笑ってしまいます。

                   

                  さてこの御嶽は

                   

                  南風原農村公園として整備された中にあります。

                   

                  春天王の墓とも言われ聖地となっていました。

                   

                   

                   

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                  琉球古道web写真展43枚目は今帰仁村運天の「源為朝公上陸地点?」です。

                  2020.09.09 Wednesday

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                    「源為朝公上陸地点?」

                     

                     

                    沖縄・今帰仁村に不思議な伝説があります。

                     

                    源為朝が運天港に上陸したのち

                     

                    妻子を残して伊豆に旅立ち

                     

                    その子がのちの舜天王になったという話があるのです。

                     

                    真偽の程はわかりませんが、

                     

                    この写真の場所には

                     

                    立派な石碑が大正時代に建てられています。

                     

                    石碑には東郷平八郎の書で

                     

                    「源為朝公上陸之趾」と刻まれていました。

                     

                    今帰仁村の美しい海を眺望出来る丘の上から

                     

                    不思議な話が生まれていました。

                     

                     

                     

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                    琉球古道web写真展42枚目は国頭村「ヤンバルの森の家」です。

                    2020.09.08 Tuesday

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                      「ヤンバルの森の家」

                       

                       

                      沖縄本島の自然を代表するエリア

                       

                      と言ったら誰しもヤンバルを思い描くに違いないでしょう。

                       

                      手付かずの広大な自然林に

                       

                      県や国の天然記念物に指定されている数多くの動植物がいます。

                       

                      代表的なのはヤンバルクイナですが、

                       

                      その他にもノグチゲラ、ケナガネズミ等々

                       

                      ちょっと覚えきれません。

                       

                      しかし手付かずと思われているヤンバルの森ですが、

                       

                      以前は薪や炭にするためイタジイの伐採が行われていました。

                       

                      なのでヤンバルの森の中では、

                       

                      炭小屋があったり、

                       

                      住居を建てて人が暮らしていたのです。

                       

                      手付かずの森というわけではなかったのですね。

                       

                       

                       

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                      琉球古道web写真展41枚目は勝連グスク「一の曲輪城門から見た朝焼け」です。

                      2020.09.07 Monday

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                        「一の曲輪城門から見た朝焼け」

                         

                         

                         

                        勝連グスクの一の曲輪城門から

                         

                        朝日が登るところから夕日が沈むところまで見える、

                         

                        と以前書いていましたが、

                         

                        金武湾に広がる朝焼けの写真がこれです。

                         

                        カラー写真ではありませんが、

                         

                        勝連グスクからの雄大な眺めが感じられると思います。

                         

                        城主の阿麻和利も同じような光景を見ていたのでしょうが、

                         

                        琉球国王に抵抗しながら

                         

                        どんな未来を想像していたのでしょう。

                         

                         

                         

                         

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                        琉球王国の遺跡を巡る体験記「琉球古道を歩く」が電子書籍になりました。

                        歩いた道はMAPでわかります。

                         

                        琉球古道web写真展40枚目は南城市「浜川御嶽」です。

                        2020.09.04 Friday

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                          「浜川御嶽」

                           

                           

                          ご存知の方も多いとも思いますが、

                           

                          南城市は琉球王朝以前は政治、経済の中心だったことから

                           

                          数多くの遺跡や史跡があります。

                           

                          その中の一つが浜川御嶽です。

                           

                          この浜川御嶽は百名ビーチの海辺沿いにあり、

                           

                          琉球創世の神々が百名ビーチに上陸し、

                           

                          しばらく仮住まいした場所として御嶽になっているそうです。

                           

                          ちなみに神々たちは仮住まいから

                           

                          近くのミントングスクへ居を移して生活をしていました。

                           

                          ミントングスクは現存する最古のグスクと言われています。

                           

                          浜川御嶽はパワースポットとしても人気のようで、

                           

                          参拝に来る方達も多くいるそうです。

                           

                          残念ながらどんなご利益があるのかは聞きそびれてしまいました。

                           

                           

                           

                           

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                          琉球古道web写真展39枚目はうるま市「伊波グスク跡へ」

                          2020.09.03 Thursday

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                            「伊波グスク跡へ」

                             

                             

                            伊波グスク跡に行くには

                             

                            うるま市を走る国道329号線の伊波交差点を目印にすると良いのですが、

                             

                            しかしながら到着して迎えてくれたのは

                             

                            写真の鳥居と崩れた城壁、

                             

                            それに数カ所の拝所でした。

                             

                            あまり知られていないグスクの一つです。

                             

                            今帰仁が滅ぼされた時に逃げ延びた遺児が建てたグスクと言われているそうです。

                             

                            琉球石灰岩の丘にあるので、

                             

                            森の中に残る城壁の石垣が古城の雰囲気を

                             

                            少しだけですが醸し出しているようでした。

                             

                            琉球王朝時代の戦国史の一コマが

                             

                            この城にもあるのでした。

                             

                             

                             

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                            琉球古道web写真展38枚目は南城市「仲村渠樋川の石畳」です。

                            2020.09.02 Wednesday

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                              「仲村渠樋川の石畳」

                               

                               

                              先日も樋川の話をしましたが、

                               

                              仲村渠樋川も昔から集落の共同用水として大切にされてきました。

                               

                              当時は木製の桶が置かれた粗末な湧水地だったらしいのですが、

                               

                              ある日、石工たちが琉球石灰岩を使い

                               

                              立派な樋川に作り替えました。

                               

                              今では主に農業用水として使われているそうです。

                               

                              しかし運悪く訪ねたのが雨の日だったため

                               

                              樋川まで降りていく石畳が滑って

                               

                              歩き辛いったらありませんでした。

                               

                              グスクや斎場御嶽の石畳も

                               

                              琉球石灰岩で作られていて雰囲気はあるのですが、

                               

                              濡れていると本当に滑りやすく注意しないと大怪我をしそうです。

                               

                              ここの樋川には別の道があるので

                               

                              そちらを使えば問題はないのですが、

                               

                              やはり石畳を歩いて琉球の時に思いを馳せたいですね。

                               

                               

                               

                               

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                              琉球古道web写真展37枚目は今帰仁村の「百按司墓」です。

                              2020.09.01 Tuesday

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                                「百按司墓」

                                 

                                 

                                 

                                今帰仁村の運天港近くにある崖の一角に

                                 

                                この珊瑚石灰岩で囲まれた「墓」はありました。

                                 

                                同行者の説明によると

                                 

                                子供の頃ここに遊びに来ると

                                 

                                まだ中に骨がたくさん残っていた、

                                 

                                と言います。

                                 

                                薩摩軍が運天港に乗り込んできたときに

                                 

                                戦って亡くなった武士たちの遺体をここに投げ込んでいたので、

                                 

                                百按司墓と呼ばれていたそうです。

                                 

                                按司とは琉球の地域を支配していた首長のことです。

                                 

                                薩摩に負けた按司たちは殺されて

                                 

                                ここに打ち捨てられたのでしょうか。

                                 

                                現在は中に骨などはありませんが、

                                 

                                琉球の歴史を伝える場所の一つでしょう。

                                 

                                しかし美しい海のすぐ横で凄惨な戦いが行われていたとは

                                 

                                想像もできません。

                                 

                                 

                                 

                                 

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                                琉球古道web写真展36枚目は金武町屋嘉の「ヨリブサノ御嶽」です。

                                2020.08.31 Monday

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                                  「ヨリブサノ御嶽」

                                   

                                   

                                   

                                  この御嶽には赤瓦の拝所が設けられているので、

                                   

                                  写真はそれを掲載した方が伝わりやすいかもしれない。

                                   

                                  しかし鳥居をくぐって坂道を登っていくと

                                   

                                  周辺には立ち枯れた樹木が数本あり

                                   

                                  勢いよく生茂った他の植物と

                                   

                                  全く違った様子に興味が湧きました。

                                   

                                  金武町の名産、田芋畑に囲まれた小さな森の中での風景。

                                   

                                  ときに写真は説明を求められるけれど

                                   

                                  理由は分からず別の何かを写してしまうこともあります。

                                   

                                  心霊写真ではありませんが、

                                   

                                  この時はこの立ち枯れた木にシャッターを押すよう

                                   

                                  呼び掛けられたのでした。

                                   

                                   

                                   

                                   

                                   

                                   

                                  フリーペーパー、ハイサイ!ウチナー! で好評連載中

                                  琉球王国の遺跡を巡る体験記「琉球古道を歩く」が電子書籍になりました。

                                  歩いた道はMAPでわかります。

                                   

                                  琉球古道web写真展35枚目は首里城「継世門の城壁」です。

                                  2020.08.28 Friday

                                  0

                                    「継世門の城壁」

                                     

                                     

                                    昨年の首里城焼失には大きな衝撃がありました。

                                     

                                    幸いなことに多くの方から心を寄せていただき

                                     

                                    寄付金も集まって再建もスムーズに行きそうです。

                                     

                                    首里城には各方向にいろいろな門があるのですが、

                                     

                                    琉球王が出かける方向で使い分けていたらしい。

                                     

                                    それはさておき首里城で素晴らしいと

                                     

                                    感じるのが城壁の曲線美です。

                                     

                                    本土の城の城壁は男性的で

                                     

                                    カクカクしてますが

                                     

                                    首里城の石垣は緩やかなカーブを描きどこか女性的です。

                                     

                                    石積みの技術は中国から伝わったそうですが、

                                     

                                    今回の火災の被害を免れているので

                                     

                                    是非オリジナルの城壁を見ていただきたいですね。

                                     

                                     

                                     

                                     

                                    フリーペーパー、ハイサイ!ウチナー! で好評連載中

                                    琉球王国の遺跡を巡る体験記「琉球古道を歩く」が電子書籍になりました。

                                    歩いた道はMAPでわかります。

                                     

                                    琉球古道web写真展34枚目は名護市の「辺野古御嶽の拝所」です。

                                    2020.08.27 Thursday

                                    0

                                      「辺野古御嶽の拝所」

                                       

                                       

                                      海の埋め立て問題で係争中の辺野古にも

                                       

                                      御嶽がありました。

                                       

                                      辺野古の一里塚を目指していて

                                       

                                      近くにこんもりとした小さな森が見えたので

                                       

                                      なんだろうと聞いてみたら

                                       

                                      「御嶽さぁ」と教えてくれた。

                                       

                                      かなり反対運動が騒がしい辺野古なので

                                       

                                      近寄りがたいと感じていたけれど、

                                       

                                      拝所にそれとなく石が置かれているのを見て

                                       

                                      石(ビージル)信仰の残るエリアなのだと思った。

                                       

                                      きっと石を置いた人は何か願い事があったのでしょう。

                                       

                                      静かな辺野古に戻ることを期待したいな。

                                       

                                       

                                      フリーペーパー、ハイサイ!ウチナー! で好評連載中

                                      琉球王国の遺跡を巡る体験記「琉球古道を歩く」が電子書籍になりました。

                                      歩いた道はMAPでわかります。

                                       

                                      琉球古道web写真展33枚目は本部町「伊野波の石くびり」です。

                                      2020.08.26 Wednesday

                                      0

                                         

                                        「伊野波の石くびり道」

                                         

                                         

                                        初めて本部町に行った時

                                         

                                        「石くびり」の看板を見て何か恐ろしい場所と勘違いしてしまった。

                                         

                                        「石くびり」と「首くくり」が似ていたからです。

                                         

                                        後日、細くて曲がりくねったゴロゴロ石の坂道と知り歩いてみました。

                                         

                                        琉歌でも歌われている男女の悲恋物語の場所。

                                         

                                        本部町立博物館のHPによれば、

                                         

                                        伊野波は本部町発祥の地で番所が置かれていたそうだ。

                                         

                                        逢瀬がこのような山奥というのは

                                         

                                        今では考えられないけれど

                                         

                                        古今東西、恋愛は高い壁があるほど燃え上がる。

                                         

                                        昔の恋人同士はここでどんな話をしていたのでしょう。

                                         

                                         

                                         

                                         

                                         

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                                        琉球王国の遺跡を巡る体験記「琉球古道を歩く」が電子書籍になりました。

                                        歩いた道はMAPでわかります。

                                         

                                        琉球古道web写真展32枚目は糸満市「阿波根グスク跡」です。

                                        2020.08.25 Tuesday

                                        0

                                          「阿波根グスク跡の石垣」

                                           

                                           

                                          糸満市の阿波根交差点近くにあるグスクです。

                                           

                                          拝所と石垣の一部が残されていました。

                                           

                                          畑の中のこんもりとした森の中にありました。

                                           

                                          ほとんどの人には知られていないグスクだと思います。

                                           

                                          ここを訪れるのはよほどの歴史好きかグスクの研究者でしょう。

                                           

                                          でも拝所はちゃんとあるので

                                           

                                          定期的に参拝している方はいるようです。

                                           

                                          グスクの由来を糸満市のHPで探してみたけれど、

                                           

                                          詳しいことは書いてありません。

                                           

                                          史跡にも指定されていないようです。

                                           

                                          マニアの方にはみて欲しいグスク跡でした。

                                           

                                           

                                           

                                           

                                          フリーペーパー、ハイサイ!ウチナー! で好評連載中

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