電車に乗って見えたのは?

2009.11.08 Sunday

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                          「常磐線新型車両?」

    かつて乗り馴れていた常磐線の普通列車に久しぶりで乗車した。
    何年ぶりだろうか。時間があるので、普通列車で実家に向かうことにしたのだ。

    相変わらず賑やかな上野駅だったので、昔の記憶がよみがえってきた。でも上野駅のプラットホームもきれいになっていて昔の面影は多くは残っていなかった。ちょっと残念。

    しかし、なによりも驚いたのは車両だった。昔は小豆色のボディカラーで、ボックス席だったが僕の乗り込んだ車両は写真のように一列シート席だった。山手線や地下鉄の車両と同じスタイルの車両になっていた。

    昔のようにボックス席でのんびり列車の旅と思っていたのに当てが外れた。これではお弁当食べたり、ビールを飲みながら雑誌を読んだりということが出来ない。新型車両で便利になった分失うものもあるということですね。

    1時間もすると、利根川を越え窓の外に写る風景が田畑に変わってきた。茨城県に入った。
    実家のある小さな駅もそれなりに変化している。昔の駅舎は汚くて臭かったが、多少リフォームされていた。

                「常磐線小駅で見たトイレ横の自販機」

    この写真の横は公衆トイレだった。そこが臭い駅の原因だったのだが、さすがに今は改善されていた。正直ホッとした。数十年も前のことなので、そんなこと当たり前だろうと言われるかもしれないが、駅の思い出としてまず最初に出てくるのだから、当時は強烈な印象だったのである。

    そんな田舎の小駅が茨城空港が開港したら最寄り駅になるのだと言う。思わず笑ってしまった。この駅に一体空港駅としての機能があるのだろうか。

    いまだに韓国便しか決まっていない茨城空港、地元も冷笑するような計画進めてしまいこれからどうするのでしょう。このままでは仁川空港の為に作ったようなものである。韓国の航空政策の勝利だね。

    電車に乗って見えたのは日本の航空政策の貧しさでした。




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    2020.02.18 Tuesday

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