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2022.09.20 Tuesday

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    一定期間更新がないため広告を表示しています

    facebookで紹介するはずが・・・

    2011.02.21 Monday

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      中頭方西海道.jpg

      「宿道の案内図」

      いや、なんだかfacebookが賑やかなのだ。

      映画が封切られたせいか、

      ここのところ友達リクエストの承認数が増えている。

      そこで、せっかくだから琉球古道のfacebookページを作ってみる事にした。

      これがやってみると意外に簡単に作れるのだ。

      興味のある方は「琉球古道クラブ」にアクセスしてみて下さい。

      アクセスしたら「いいね!」ボタンを押して下さい。

      そうすると投稿できるようになります。

      何でも良いので書き込んで下さい。あっ、下ネタは勘弁して下さいね。

      このfacebookは慣れるまで大変扱いにくい。

      「いいね!」と「シェア」の使い方が今ひとつよく解らないのだ。

      それから表示されている項目も広告と記事の差がよく解らない。

      慣れてしまえばとても便利なものらしいのだが、

      まだ当分時間がかかりそうだ。


      のページも作っちゃいました。

      こちらものぞいて見て下さい。

      「いいね!」ボタンを押すのを忘れないだ下さいね。

      はてさてこれで上手く沖縄の面白いところが紹介できるようになるでしょうか。


      大阪で行なった2000年の写真展についての問合わせに・・・

      2011.02.16 Wednesday

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        イーラ.jpg

        「YLLA写真集」

        2000年に大阪・近鉄アート館でおこなった猫の写真展に

        オリジナルプリントを展示した写真家についての問い合わせがありました。

        プロデュースをさせて頂いた写真展なので、

        各写真作家についてはよく覚えています。

        問い合わせされた方のメールアドレスが記載されていないため

        ブログ上で簡単にお答え致します。

        問い合わせをされる場合はメールアドレスを記載して頂ければ

        詳しい情報を提供出来ます。

        しかし、ブログなので差し支えない程度の情報なのをご了承下さい。

        問い合わせのあった写真はYLLA(イーラ)さんという方の作品です。

        1955年にインドで事故死した女性写真家です。

        遺言で作品の権利を友人に残していました。

        その方のご子息がニューヨークに在住しています。

        彼に連絡を取ればプリントを購入する事が出来るはずです。

        その前に新潮社から出版されている写真集「85 Chats」

        で確認してみて下さい。



        早朝から受験会場に並ぶ傘の列にびっくり

        2011.02.11 Friday

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          受験日.jpg

          「まだ雪は積もっていないのに」

          今朝は一段と冷えるなぁと、窓から隣の公園をのぞいたら

          傘の列が並んでいるので驚いた。

          まだ七時半である。

          「そうか。受験か」

          雪の予報があったので、受験生たちは早めに家を出たのだろう。

          試験会場の門が開くまで並んで待っているわけだ。

          外の気温は1℃ぐらい。

          寒いけどみんな頑張れ。

          いまの時代、大学へ行ってもけっして先行き明るくないけれど、

          やりたい事が出来るような情報や知識は身につけられるかもしれない。

          寒い中で待つだけの価値は大学にあるかもしれない。




          水戸での友人の祝賀会に行ってきました。遠かった〜 !

          2011.02.10 Thursday

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            佐藤慶喜パーティ01.jpg

            「三の丸ホテル大広間での祝賀会」

            会場に着いたのが1時ちょうどでした。

            上野からのんびり小旅行気分で各駅停車にのったらなんと2時間以上

            かかってしまいました。

            僕の予想では1時間30分ぐらいで水戸に着けると考えていたのですが、

            ギリギリ間に合った感じで、パーティはすでに始まっていました。

            指定された席に着席すると見慣れた顔が並んでいます。

            年はとりましたが高校時代一緒にサッカーボールを追いかけていた仲間です。

            しかしその仲間から藍綬褒章を受ける人間が出て来ようとは・・・!?


            佐藤慶喜パーティ02.jpg

            「恩師の挨拶も立派でした」

            サッカー部の監督だった恩師は80才になっていました。

            しかし当時から大きな声でしたが、

            この日もピッと背筋を伸ばしてしっかりと話されていたので、

            当時グランドで怒鳴られていたのをまざまざと思い出しました。

            とても80才とは思えない迫力があります。



            佐藤慶喜パーティ03.jpg

            「彼はセンターバックでした」

            パーティでは昔の写真がスライド上映され、

            懐かしい選手時代の姿もありました。

            僕は攻撃が好きでFWでしたが、彼はCBです。

            思えば当時から的確な状況判断と献身的な守備の出来る選手でしたね。

            いろんな方の祝辞を聞きながら、

            しばしタイムスリップをして水戸での時間を楽しんできました。

            二次会で昔話に花が咲いたのはいう間でもありません。


            久しぶりの常磐線です。

            2011.02.09 Wednesday

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              「高浜駅で特急通過を待つ」

              朝の雪にはビックリしましたが、利根川を越えた辺りから晴れ間がのぞき、
              なにやらのどかな風景に変わりました。
              さすがに茨城県の風景だけあって平らな田園地帯が広がっています。

              今日は水戸でパーティーがあるので久しぶりに常磐線に乗りました。このパーティーはサッカー部の同級生が勲章を授章されたのを祝うものです。

              高校時代を過ごした水戸に向かっているのですが、時のたつ早さに改めて驚いています。
              なぜなら車窓の風景が想像以上に変化していたからです。

              後楽園ドームシティ・・・やっぱりね。

              2011.02.02 Wednesday

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                小石川2丁目.jpg

                「小石川の裏通り」

                前回のブログで東京ドームのレストラン対応の事を書いた直後、

                ドーム遊園地のアトラクションから落ちて男性死亡

                のニュースが流れてきた。

                たまたま近くの中華屋で餃子を食べていたときに

                消防車と救急車が慌ただしく通り過ぎていったので、

                あの時かと思い当たった。

                ドームになる前から後楽園に住んでいて

                毎日のように近くを歩いているので、

                後楽園ドームの事情は何となくわかる。

                事故があったからいう訳ではないが、

                後楽園で働いている従業員の働きぶりを見ていると

                とてもプロとはいえない。

                例えばTDLをまねて掃除スタッフにユニフォームを着せて、

                周辺を掃除させているが、

                これがまただらだらしていて通行の邪魔になる。

                ドームでイベントがある時に客を整理する担当者ものんびりしている。

                なんども苦情を言った。

                見ている限り、関連会社から出向してきたスタッフの寄せ集め集団

                のように見える。

                プロがいないのじゃなかろうか。

                だから事故が頻発するのだろう。

                これを機会にちゃんとした対応のできるプロ集団になって欲しいものだ。


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